僕たちが待ち望んでいた目隠しシート

TOP > ガラスフィルム 窓 目隠し シート SH2FGCL (クラウド) Fasara Glassfilm<3M><ファサラ> グラデーション調 1524mm×30m(原反1本)(内貼り用) UVカット 飛散防止 【あす楽対応】

ガラスフィルム 窓 目隠し シート SH2FGCL (クラウド) Fasara Glassfilm<3M><ファサラ> グラデーション調 1524mm×30m(原反1本)(内貼り用) UVカット 飛散防止 【あす楽対応】

商品の特長 グラデーション調ガラスフィルム3M™ ファサラ™ ガラスフィルムは、ガラスのデザイン性を高めながら透過する光の質と量をコントロールして、多彩な空間設計を可能にします。

窓やガラスファサードをはじめ、内装パーテーションや光壁など多様な用途に使われています。

販売単位 原反1本売り 製品仕様 原反幅:1524 mm ロール長:30 m 機能 飛散防止◎UVカット〇遮熱反射対策外貼り可材質ポリエステル系耐候性垂直面使用:約10年 垂直面以外:約5〜7年前後備考※パソコン環境により、画面上の色と商品の色は異なる場合がございます。

ご使用前にサンプル施工をしてご確認ください。

※ガラスの熱割れにご注意ください。

詳しくはお問合せください。

3M™ Fasara™ Glass Film 3M™ ファサラ™ガラスフィルム SH2FGCL (クラウド) 業界初1,524mm(60インチ)サイズのセンターグラデーションフィルムです。

オフィスのガラスパーテーションや、店舗の個室間仕切りガラスの中央部分だけを目隠しすることができます。

明 る さ  中央が濃く、両端部にかけて透明になるセンターグラデーションです。

すりガラスのような柔らかなフロスト調のために空間に圧迫感を与えず、開放的な空間演出も両立できます。

プライバシー 開放感のあるデザインでありながらきちんと目隠し。

1,524mmの広幅サイズのため、イスに座っている方・立っている方のプライバシーを確保できます。

安   全  他のファサラ製品同様、ガラスの飛散を低減する効果があります。

透明飛散防止フィルム「SH2CLAR」を繋ぎ合わせれば、万が一の安全対策にも活用いただけます。

(透明部分の繋ぎは目立ち難いので安心です) 製品仕様 名称 製品番号 フィ ルム 全厚 (剥離 紙を 除く) PET基材厚 3mm厚フロートガラス貼付時 原反幅(mm) ロ | ル 長 さ(m) 遮 蔽 係 数 日射熱 取得率 日射 可視光線 紫外線 熱 還 流 率 反 射 透 過 吸 収 反 射 透 過 透 過 透明フロートガラス(3mm厚) 1.00 0.88 8 86 6 8 90 71 6.0 クラウド SH2FGCL 82 50 0.87 0.77 11 70 19 13 73 0.1 6.2 1524 30 【遮蔽係数】 日差しを遮る効果を見る指標です。

3mm 厚透明ガラスの日射熱取得率(0.88)を1とし、ガラスにフィルム貼付した場合の日射熱取得率の割合を表します。

値が低いほど遮蔽効果が高く、冷房負荷の低減に効果があります。

【日射熱取得率】 ガラスに入射する日射を1とした場合、室内に流入する熱量(透過と室内側再放射の和)の割合を示す数値です。

【透過率・反射率・吸収率】 UV(紫外線)や明るさ(可視光線)、暑さ(日射)の度合いを表しています。

日射反射率の大きい製品は熱線反射タイプ、日射吸収率の大きい製品は熱線吸収タイプとなります。

可視光線透過率は室内に入る明るさの指標になり、 50% 以上であれば暗くなった感じはありません。

可視光線反射率は屋外外観の目安になり、高いほどミラー感が高まります。

紫外線透過率が低いほどUVカット効果は高く、褪色防止となります。

【熱貫流率】 室内外の温度差に起因する熱の逃げやすさを見る指標です。

温度差が 1℃ ある時、面積 1m2 あたり1時間に抜けていく熱量を表しています。

値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。

【遮蔽係数】 日差しを遮る効果を見る指標です。

3mm 厚透明ガラスの日射熱取得率(0.88)を1とし、ガラスにフィルム貼付した場合の日射熱取得率の割合を表します。

値が低いほど遮蔽効果が高く、冷房負荷の低減に効果があります。

【日射熱取得率】 ガラスに入射する日射を1とした場合、室内に流入する熱量(透過と室内側再放射の和)の割合を示す数値です。

【透過率・反射率・吸収率】 UV(紫外線)や明るさ(可視光線)、暑さ(日射)の度合いを表しています。

日射反射率の大きい製品は熱線反射タイプ、日射吸収率の大きい製品は熱線吸収タイプとなります。

可視光線透過率は室内に入る明るさの指標になり、 50% 以上であれば暗くなった感じはありません。

可視光線反射率は屋外外観の目安になり、高いほどミラー感が高まります。

紫外線透過率が低いほどUVカット効果は高く、褪色防止となります。

【熱貫流率】 室内外の温度差に起因する熱の逃げやすさを見る指標です。

温度差が 1℃ ある時、面積 1m2 あたり1時間に抜けていく熱量を表しています。

値が低いほど断熱効果が高く、暖房熱が逃げるのを防ぐ効果があります。

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